22話 ミライへ

毎回毎回続きが気になるノエインですが、前回の予告ほど次が気になったことはありませんでした。もう一週間が死ぬほど長かったよ。
シャングリラに子供達が連れてこられちゃって、不幸な未来が見せられるわけですが、あのモニターの枠怖いんですけど…(^^; シャングリラの美術って、綺麗だけど不気味で怖い。遊撃艇も…。
いやもう、荒んでるイサミはかなりぐっときました(笑)。中途に顔は子供っぽさが残ってるのに、声が喜安さんでたまらん〜v。ミホもえらい美少女になってて結構きました(^^; いや、みんなホントに可哀相なことになってるんですが。
イサミを止めるユウが最初17才の姿じゃないですか。あれアップで見たかったなー。ユウの顔で声が中井さんv。イサミとアイのシーンはやっぱり泣けます。いいシーンだ。すごく大事な人なのに、(イサミの方は)まだ恋愛を自覚してない状態。なんだかその初々しい関係がいいです。「長谷部」「藤原」っていうのも可愛い。(「アイ」「イサミ」じゃないんだよね)。ミホのもとに現れたアトリは、なんか王子様のようでしたね。かっこいい。大人になったミホとホントにお似合いな感じだ。
ユウと二人きりになったら、ずんずん先に行くカラス(笑)。「お前の強い思いが近づける」ってあんたは思ってないのか?とつっこんでしまいます(^^; ユウは、最近がんばってるよね。色々…。
そして今週もだめな黛パパ。ワイングラス受け取ってるんじゃねーよ!(笑)篠原って、ホントにパパ好きよねー。いやだー(^^; あそこで、周りで仕事してる人たちは、さぞいやだろう…。